ノートパソコンなどについて

昨日のエントリーの通り、投稿日時だけでなく時間も表示させるようにしたのですが、ほとんどのエントリーが午前0時~3時の間に書かれていることに今更ながら気づき、われながらちょっとどうかなーと思った次第です。今日は今から書いて、0時までには寝たいと思います。

何を書くかっていうとまたパソコンに関することをグダグダ書くので、もういいやって方はご了解いただきたいのですが、今日ちょっと思ってたのは、次の買うパソコンはWindowsにするかMacにするか、ということです。

iPhoneを使うようになって以来、仕事のスタイルとかいろいろ変わったというのはここにしつこく書いていてうんざりされている通りですが、iPhone自体のすごさもありますが、何か新しいことをやってみる、変化をつけてみる、ということが結果的に良い方向に向くことってあると思うのです。

であれば、ずっとWindows使い(ときどきミーハーでLinux)だった私ですが、Macを使ってみてあれこれ試行錯誤、悪戦苦闘するなかで、また新しい進歩というか、得られるものがあるのではないかな、と思うのであります。それはつまり、フリーランスでコンサルタント/カウンセラーという眼に見えないものを商品としている私にとって大きなプラスになるのではないかと・・・

そういう理由でもって、Macを買うことの正当性を主張して妻を説得しようかと思っている次第です。言い訳を練りつつ、もう少し時期を待ちたいと思います。

というのが少し先の話で、もっと目先のことでいうと、いま使っているASUSのネットブック EeePC が調子が悪くなってきていて、時々、左Ctrが聞かないんです。でもCtrl+Cは効くのにCtrl+Vは効かないとかいう、すこぶるヤな感じでして、仕方なく右Ctrlも使うようにしていたり。

ですが他にも、急にタッチパット付属の左クリックとか、タッチパッド上のダブルタップが急に効かなくなって、どうにもこうにもクリックできないときがあったりもします。Tabでフォーカス切り替えてEnterとかするんですが、Tabがどこに行ったかわからないときはどうしようもないので、ちょっと手元のiPhoneを見たり、モレスキンのメモを見たり、ちょっと油断したフリをしてみてから改めてクリックするとOKだったりします。もう結構ストレスです。

という言い訳があって、新しいノートPC、それもB5サイズで持ち運びOKなタイプが欲しいなあ、とも思うのです。今のネットブックはネットブックといいつつ1.5kgほど重量があって、確かにある程度のキーボードを備えた機種というとそうなってしまったのですが、やはり思いので、1.0~1.2kgあたりで良いのがないかなあ、と。もっと具体的にいうと、ノートPCはThinkPadをずっと使い続けているので、やはりThinkPadがほしいところです。現行のXシリーズ、1.2kgくらいで10万円そこそこ、まあ5年くらい使うつもりでなら良いんじゃないかなーと思ったりしています。これもまた、購入の理由を考えなくてはなりません。

ITの仕事をしていくうえで、ある程度、IT方面の物欲をフォローしていくことが、機嫌よく仕事をすることにつながっていることを実感しつつありまして、なるべく欲しいものは欲しいと言い、ヨドバシに足しげく通い物欲を刺激し、楽しく過ごせたら良いなと思っています。

ここまで読んで下さった方に、私がパソコンを買うときに注意すること、あるいはパソコン購入のアドバイスを求められたときにお答えするポイントを、おみやげがわりと言いますか、書いておきたいと思います。

  • スペックのうち、後から換えが効かないものをまず重視する。ノートパソコンの場合は液晶ディスプレイとキーボード、あと外観がどれだけ自分として好きになれるか。
  • CPUは型番ありすぎてよくわからなくなってきたのですが、動画処理などバリバリやるのでなければ、どれを選んでも問題ない、とまで言い切ってもいいかな?
  • ただしネットブックのCPUは少し控えめな速度なので、いくつか比較して店員さんに聞きながら、標準以上のものを選ぶほうが望ましいかも。
  • メーカー製PCの場合、一般的にメモリがちょうどくらいしか積んでないので、倍くらいに増やすとちょうどうまい具合にサクサク動くことが多い。メーカー製純正メモリは高いので、可能ならサードパーティ製のメモリを購入して自分で増設するのがコスト的には良いです。
  • HDDも足りなくなればあとで一万円ほど出せば、その時々の上から二番目くらいの容量のものが購入できて、丸ごと入れ替えもできるので、それほど神経質にならずに。(動画ガッツリ保存したい場合は別)
  • OSは出たばかりは避けて、可能ならひとつまえのOSを使う。2回ほどサービスパックが出ると安定してくるのがこれまでの流れ。ただしWindows7が出たときは、Vistaが評判がわるすぎたので、あえてW7から行くのも良いのでは、とも言っていた。今ももうWindows7ですね。
  • 全体的にはスペックはもう十分ってくらいになっているので、長く大事に使えそうか、見た目やフィーリングなど、そのあたりが大事かなって感じです。
  • むしろCPU/メモリ/HDDみたいな基本スペックではなくて、Webカメラ、指紋認証、ICカードが使える、SDカードスロット装備、WiMAXがついている、テレビが見られる(デスクトップ)など、オプション的なスペックが千差万別なので、ライフスタイルに合わせてどうぞ。
  • ただしどれもあとから追加は可能なので、コストとのバランスで。とはいえ、Webカメラなど標準装備なら液晶モニタの上に組み込まれているけど、後からの追加はUSBで接続して取り回さないといけない、など、スマートさの差は出てきます。もちろん、その時々の最新版が使えるというメリットはあります。
  • あと最近のノートPCはデカくても何気に光学ドライブが付いていないことがあるので注意。
  • お約束ですがMS Officeの有無で値段が大きく違います。互換性によほどこだわりがなければ、キングソフトオフィスなど、10分の1くらいの価格のオフィスソフトを使うのもひとつです。具体的には、ワードの体裁、パワポの図形の位置とか、少々ずれてもまあいいかってくらいなら、MS Officeでなくてもいいかなというような説明をしています。

というようなことを話しながら、一緒にヨドバシに行って、購入の付き添いをしたりしつつ、また情報収集をしたりしています。結局はフィーリングで皆さん選ばれていますが、それでいいと思います。

ノートPCのHDD交換しました

つい先日、ノートPC用の2.5インチHDD(320GB)を購入しまして、ThinkPadのHDDを交換しました。元々が80GBでしたから、実に4倍。Cドライブだけだったのが、データ専用領域も作ることができました。

2007年にThinkPadを購入した当時は、80GBならまぁまぁの容量でしたが、デジカメデータが30GB、iTunesの音楽データが25GBになり、常にHDD残り容量5GBくらいの日々が続いていました。古いデータは外付けHDDに移してPCからは削除して、とかなんとかメンテしていたのですが、面倒だし次から次へとデータ増えるし終いには外付けHDD飛ぶし、思い切ってというか衝動的にHDD交換をしてしまいました。

でもすごく快適で、目一杯データ入れても200GB以上余っているんですよ。iTunesから泣く泣く削除したMP3ももう一度入れなおそうかと思ったりして、PCの前に座っては浮かれ気分で仕事をしています。

写真データも動画データもどんどんベースの容量がアップしていきますが、それと同じくらいの速度でHDDも容量が増えて安くなっていくので、データの削除などは考えずに、スペックアップに乗っかっていけばいいと思っています。

1997年に初めて買ったWindows95のマシンはHDDが1.6GBでした。ほんの10年少し前ですが、隔世の感があります。その頃に作った文書や画像のデータって、せいぜい数十MBから百MB程度。わざわざ整理に時間をかけるより、そのまま残しておいたほうが早いかな、と。

ちなみにデータの移管に当たっては、HDDのパッケージの付属ソフトで、イメージをまるごとバックアップして新しいHDDに乗せたので、全く環境を変えることなく使えています。

前回HDD交換したのは2000年前後、たぶんデスクトップPCのWindows2000のリカバリーだったと思います。その時はHDD交換してWindowsインストールして、ちまちまデータ移してアプリケーション入れて、というベタな作業をやっていたので、こんなに楽なものがあるとは・・・と驚いています。

HDDをバルクで買うとそういったソフトはついていませんが、BUFFALOやアイ・オー・データなどのパッケージを買えば、簡単にOSごと移行できるソフトがついています。なんといっても楽なので、そういったソフトをお持ちでなければ、一度はパッケージモノを買っておくと良いかと思います。

無線LAN/ADF付きプリンタが手頃な値段

今日も仕事のついでにヨドバシカメラに行っていろいろ眺めていたのですが、無線LANとADF(スキャナで連続読み取りができるもの)の機能がついたカラープリンタが2万円を切っていました。

無線LAN対応だと、プリンタをUSBとか何かでパソコンに接続することなく、無線の届く範囲であれば、どこからでも印刷が可能になります。ノートPCでいろいろな部屋に持ち運んで使うけど、プリンタは固定、という場合には最適です。小規模オフィスでも力を発揮するかもしれません。また配線しなくていい、というのは想像以上にメンテナンスが便利です。

欠点としては、電子レンジの使用時には無線LANの種類によってはつながらなくなること、あとは暗号化方式、つまりセキュリティの進化が速いので、ある程度そのあたりに詳しくなければ、セキュリティ上の不安を抱えることになること、最初の設定は有線をつなぐだけよりも手間がかかること、などでしょうか。

ADFは複数の書類を読み込んでPDFにする時などに便利です。最近は本を丸ごとスキャナにかけてPDF化するのが流行っているようですから、ちょうど良いかもしれません。(ちなみに専用機も出ていたりするくらいなので、それに比べるとさすがに使い勝手等は劣るかもしれません。)

いま私が使っているのは3年前に買ったエプソンの機種で、当時としてはかなり上位モデルでしたがADFはなく、接続もUSBです。当時からADFはありましたが、最上位機種のみ。また無線LANはほとんどなくて、ようやく有線LAN対応が出てきたばかりでした。ヨドバシの店員さんに「ADFと無線LANが両方付いているやつはないですか?」と聞いて、「今のところ無いですねー」という会話をしたのを覚えています。

それが今では2万円程度。上位機種でも4万円を切る値段ですので、プリンタ買い替えをご検討の方は注目されるといいのではないでしょうか。

私も次回プリンタ買い替えのときが楽しみですが、プリンタって結構長持ちするんですよね。95年にパソコンを初めて買って以来、だいたい5~6年は壊れないので、CanonのBJC420、ブラザー工業の複合機、そして今使っているエプソンですので、まだ3台目です。

持つほどに手放したくなる

グダグダした感じで書いていきたいと思います。

1997年頃にパソコンに出会って、いわゆるパソコンの自作をしたり、ジャンクパーツを集めてきて一台作って喜んだりと、今では「ITコーチ」と名乗っておりますが、元々はただのパソコンオタクだったわけです。

その当時は自宅の机にパソコンを3台くらい並べてモニタ3画面で遊んでみたりして、まあ、スペックが低かったので、メイン、CD-R専用機、サーバ機、などと分けていたのもそれなりに理由があった時代かと思います。

その後、社会人になってからはそんなにパソコン周りに手をかけられなくなったので、なるべくシンプルにシンプルに・・・と、特に結婚当初はノートパソコン1台のみの環境に絞り込みました。それまでに比べたら随分と寂しくなったものですが、身軽な感じがとても気持よかったことを覚えています。

ただ、それだとバックアップに困るということで、モバイルタイプの外付けHDDを購入して、それからフリーになってからは外で仕事もしたいということでネットブックを購入して、それから今回ワーワー毎日騒いでる、このiPhone購入で、パソコン周りがまた賑やかになってきました。この辺りは「どこまでやったら文句を言われるか」という妻の判断基準を伺いながらの戦いであったわけですが、今のところ概ねOKかというところです。

でも賑やかになればなるほど、バックアップとか、トラブル対応とか、手がかかる確率も増えてきます。そこでここ一年ほどはなるべく自分でバックアップを取らないように、クラウドサービスを利用するようにしてきました。

メールはGmail、RSSはGoogleリーダー、スケジュール管理とToDoリストはGoogleカレンダー、データはDropboxとSugarSync、画像管理はFlickr・・・。

理想はパソコンが壊れても、新しいのを買ってきたら、その日からフルラインナップでサービスが受けられるというもの。ですが、特にデータのクラウド化は容量の関係からまだまだ厳しいかな、という気がしています。Dropboxの有料版でも100GBですが、やはり自前でバックアップは取らないといけません。

でも先日、HDDが壊れたとき、いくつか復旧できなかったデータがあったのですが、それはそれでまあいいか、となぜかスッキリしたような気分でした。いっそ全部飛んでしまえば気楽になるのかもしれませんが、あんまし滅多なこと言うもんじゃないですよね。

というところまで書いてきて思い出したのが、最近少し本を読んでいる「セドナメソッド」のことです。感情を「手放す」ことによって幸せな人生を送るという、ややスピリチュアル系のようにも思えましたが、フォーカシング指向心理療法のワークショップに行ったときに体験した「心の実感に触れる」ということと、ほぼ同じなんではないかと思っています。そういう意味では、非常によくわかる方法論ではありました。

まぁそんなわけで、パソコン周りもいろいろ揃えるのは楽しい半面、あまりゴテゴテしてくると面倒の虫が出てくるので、特に「データのバックアップをどうするか」という課題、日々増えてくる子どもの写真を目の前に、当分の間は悩みつつ楽しむのだろうなあと思っています。

特に結論はありませんが、以上、夜中につらつらと。