どんな仕事をするか、あるいはどんな人と働くか

例えば。

あなたが大学受験を控えた高校生で、大学は経済学部に進みたいと考えているとします。(学部の例示に他意はありません)

  1. 志望していた経済学部に入学できた
  2. 志望していなかった文学部に入学した

という未来があったとして、これだけみると、そらもちろん経済学部に行けたほうが良いわけです。しかし、

  1. 経済学部には気難しい人が多いようで、人間関係が大変だなあと思った
  2. 文学部には高校時代からの親友がたくさんいて、充実した学生生活を送れそうに思った

という裏設定があったらどうでしょうか、どっちが良いですか?

そう聞くと、結構な割合で「文学部だけど友達が多いほう」という答えが返ってきます。まあ、そう思うように誘導している面が多々、あるんですが、志望していた業界や会社が全部ダメで、これからどうしようか(というか就活したくない、でも焦っている)という相談があったとき、相手や状況をみながら、

  1. 志望する業界・会社だが、職場環境が肌に合わない
  2. 志望する業界や会社じゃなかったが、職場環境は自分に合いそう

ということもあるから、最初はそんなに志望していなかったとしても、良いところと出会うかもしれない。誰と働くかって結構大事なんだよ~ということを伝えたりしています。

もちろんいつもこんな話をするわけではなくて、考え方がある一方に固まっている場合で、他のオプションも見たほうが気持ちも楽になるのでは、と思った場合、そして新しい方向を見ることに頑なではなさそうな雰囲気があるとき、もう一方に意識が行くような喩え話を、あれこれとその場で開発しては話しています。受験やサークル、アルバイトなど、大学生活の中での出来事に例えると、比較的すんなりと入るようです。

そんな感じでそそのかして、業界にこだわらず、とにかく合説やハロワでたくさん探してみよう、イヤだったら良いけどイヤじゃなかったら試しに応募してみよう、とつなげて、とにかく行動していくことが大事だと思っています。行動できるようになれば、試行錯誤を経て、おのずと成果につながると思うからです。

仕事の進め方や物事の考え方、私がそれを学んだ時期について

連休の数日間は帰省していて、しばらくほったらかしになっていた本棚の整理をしていました。社会人になって最初に勤めた会社がIT系、2社目がコンサルティング会社、いずれも勉強や情報収集の欠かせない職種、また元々が本好き(本マニア)だったこともあり、毎月よく本を買って読んでいました。

その中で印象に残っている本はたくさんありますが、社会人初期の頃、仕事の進め方や物事の考え方、整理の仕方を学のに大いに役立った本がこちら。(当時はハードカバーでしたが、文庫版が出ているようなので、そちらを紹介します。)

 

2000年前後、ちょうどMBAや外資系といった言葉がビジネス書によく出てきていた頃、その初期だったと思います。

私はというと、新卒で入社したITの会社で運用部門に配属され、Web系のスキルは大学院時代にやってきたものの、運用のほうは全然わからなくて、どうしていいかわからない状態。また運用チームではなくデータセンター全体の管理のチームに配属されたこともあり、技術よりもコミュニケーション力やプレゼンテーション力、物事の考え方など・・・というとカッコイイですが、要するに、忙しくてあまり話をする時間がないリーダーといかにうまく意思疎通するか、ビジネスパートナーのベテランの方々といかに運用の現場の問題について話し合うか(正直、最後までよくわからなかったですが)、リーダーやそのまたうえの部長、となりのリーダー、プロジェクトマネージャーとか、いろいろなラインから飛んでくる仕事をいかに優先順位付けてさばいていくか、など、純粋に仕事のやり方がわからないと話にならない、という時期でした。

その頃の試行錯誤に関して、よく覚えている出来事があります。

ある日、ビジネスパートナーの方々が運用オペレーションをしている現場に行って課題をヒアリングしてこい、という指示がありました。運用ってものが何なのか、よくわかっていなかったのですが、命令とあらば、とオペレーションルームに電話をかけてアポを取って、時間になったらあるオペレーターの方を訪ねて行きました。そこで話を聞き始めたのですが、10分ほど聞いていたら冷や汗が出てきました。話の内容が全くわからない、何を聞いているのかわからない、そもそも何を聞けば良いのかよくわかっていなかった、ということに気付いたからです。

1時間ほどの居心地の悪い面談を終えて、会議室でリーダーに報告。あれこれとなんとか話をつなげてしゃべって、一区切りしたときにリーダーが発した言葉が、「で、結局お前、何がわかったの?」に撃沈、ほぼ涙目だったことをよく覚えています。

入社数ヶ月のことですから、おそらくそのリーダーもまともな成果を期待していたわけではなかったと思います。それこそ現場の問題など、リーダーが一番良くわかっていたはずです。ですのでOJTの一環として、現場のことを理解させようといったところでしょうか。あとは私自身、IT系の大学院を出たとかでたいそう態度のでかい、ないし態度の悪い新入社員だったと思います、それをガツンといったろうと思っていたのかもしれません。今の私がリーダーの立場ならそうするでしょう。ヒアリング先の方に、「すんませんが、軽くもんでやってください」くらい伝えて、お願いするかもしれません。

帰り際にリーダーに「お前、明日もう一回な」と言われて、こらぁまずい・・・と思って帰宅途中に本屋に寄ったときに手にしたのが上記の本で、「面接調査の進め方」とか「解決法をどう構築するか」とか、役に立ちそうなページがたくさんあり、すぐに購入し、遅くまでかかって読み通して、明日の進め方を考えました。また同時に情報処理技術者試験の当時・テクニカルエンジニア(システム運用)のテキストと過去問が一緒になった本も買って、運用部門がなんぞや、ということも一夜漬けで頭に叩き込みました。

その結果がどうだったか、実はあんまりよく覚えていないのですが、終わったあとにまた会議室でリーダーに報告すると、「まあええんちゃう? ほんでな」と、さらっと次の仕事(OJT)の話になったような気がします。少なくとも、「今日はこのへんで勘弁しといたるわ」レベルのことはできたのだと思います。

その後も何か新しいタイプの仕事をするたびに、この本をマニュアルかネタ本のように読み漁っては、実際にどう活かすかを考えていました。

物事を論理的に考えるという点において、私がそのスキルを得たのはこの時期だったと思います。以降、ありがたいことに、社会人生活を送っている中で、考え方がロジカルだといったコメントをいただくようになりましたが、その基礎はこの2冊の本からだったと思っています。学生時代はもっと適当で、まあ今でも適当ですが、およそ論理的に話したり考えたりということはなく、部活の同期からは「お前、もっと論理的に話さんと説得力ぜんぜんないぞ」とか言われてたくらいです。まあ、そんなことを言っていた同期は工学部で、「いちいと理屈っぽいやつ」と先輩から言われていましたが。

もう一冊ついてでに。

読んだタイミングは上記の2冊とは違うのですが、同様に物事の考え方、仕事の進め方において大きな影響を受けた本がこちらです。

誰かに貸したままどこかに行ってしまい、絶版なので確認はできないのですが、「何かを伝えるときは3つに絞って伝える(それ以外は捨てる)」というのが、私が受け取った一番大きなメッセージで、これは後々まで、仕事で行き詰まったときに頼りになりました。

ということで以上の3冊、若手の社会人の方だけでなく、就職活動中・活動前の学生さんにも良いかと思います。まあ全部読まなくても、MECEとロジックツリーのあたりだけでも。

文章力がないのでESが書けない、話がまとまらなくて面接でうまく答えられない、という相談も多いですが、MECEとロジックツリーの考え方を理解するだけでも、論理的に見える文章、話し方がある程度、できるようになります(書き出してまとめる練習、話す練習、あとは実践です)。

就職活動のための中小企業の探し方

久々のエントリーで珍しく、というか初、就職活動ネタです。このネタで書くと話があちらこちらに行って放談になるので、下書き状態で留めていたのが多数なんですが、ちょっと今回、書いて公開してみます。まとまった感じにはなっていないのと、そもそも正解も間違いもない世界の話、こちらも試行錯誤しながらのところなので、話半分程度で読んでもらったらと思います。

さて、「就職活動のための中小企業の探し方」です。

よく学生さんから「中小企業の探し方がわかりません」と質問を受けますが、よくよく聞いていると、「リクナビやマイナビ以外での企業の探し方」という意味合いであることが多いです。今まで大手ナビサイトで大手企業ばかり見てきたが、そのあたりが全滅。これからどうすれば・・・という状況です。

なので、中小企業というところにこだわらず、ナビサイト以外の探し方・・・ということで、だいたいこんなようなことを回答しています。

  • 学校求人や学内セミナーで探す<本命>
  • 親や年上のきょうだい、親戚、ゼミやサークルの先輩に聞いてみる
  • 大手企業のHPからグループ会社や取引先企業をたどる
  • 学生職業センター(ハローワーク)など公的機関で探す
  • 中小企業の合同説明会で探す
  • 中小企業投資育成株式会社のHPで検索する
  • 中小企業庁のHPなどから探す(XXな中小企業XX社、などのページ)
  • 改めて大手ナビサイトで検索条件を絞って探す(従業員100人未満など)
  • タウン情報誌や新聞折込チラシから探す
  • 街を歩いて探す

大手企業と違ってナビサイトで一括検索というわけにはいきません。それだけに、地道な活動が求められるところかと思います。効率的に探そうと思うと足が止まってしまいますので、ひとつずつで構いません、ぼちぼち時間をかけてやるしかないところです。

学校求人や学内セミナーを本命と書いたのは、大学へ直接求人を出しているところ、採用実績があるほうが、応募して採用される確率も高いと考えられるからです。大学にもよりますが、毎年、数百の求人が来ている大学も少なくありません。ですが、ほとんどの学生は大手ナビサイトしか見ていません。早めに見たらチャンスですよ・・・。

最後の2つほどは、まだまだ山ほど応募できる企業がある、ということの喩え話というか、話半分程度で言ったりします。

注意しないといけないのは、「大手全滅→これから中小」ということを言っているケースで、相当の確率でモチベーションが下がっていて、立ち直りに時間がかかることがある、ということです。どんな話題や言い方、アプローチが響くか、人それぞれですが、

  • まだまだ応募先(可能性)はたくさんある、という例示で安心して元気になるケース
  • これからがんばろうぜ!って引っ張ったほうがやる気が出るケース
  • こちらからリードすると嫌そうなので、お互い我慢でグダグダ話を聞き続けたところ、グダグダ言っても仕方ないんで頑張ります、となるケース
  • 中小企業だって良いとこあるよ、と自分の体験や見聞きした話を伝えると「中小企業も捨てたもんじゃない」と思って安心するケース(中小企業という言い方が良くないですよね)

毎回、ああでもない、こうでもない、と対応しているというのが正直なところです。一人ひとり、異なる個性を持った存在ですから、必勝パターンなんか無くていいや、と開き直ってやっています。

あとはキャリアカウンセラー側としても気負いすぎないというか。そもそもモチベーションなんて人様に上げてもらうもんではありませんし、週に3回ほど相談に来たところでせいぜい1週間168時間のうちの3時間程度、2%未満の関与です。それくらいでどうにかできると思うほうがおかしいくらいです。(もちろん、できたらすごいと思いますし、そうありたいと思いますし、というか時々そういうこともありますが、気負わないための心構えとして。)

残りの98%の時間のほうが、彼・彼女が何か行動して気づいて変化していく可能性が高いわけで、だからこそ前回の面談の最後の結論と全く違う方向に突き進んだ状態で次の面談に来たりもするわけで、でもそれが結構良い方向に行っているときだってあります。

という、彼・彼女たち自身の力を信じるのも大事だな、と思ったりします。

中小企業の探し方の話がどこかに行きましたが、このあたりで。

お勧めできる就活本

就職活動では、基本的には就活本、とくにマニュアル本の部類は読まないほうがいいと思っています。ですが、中には「これは!」という良書もちらほらあります。

人によって「これは!」と思うポイントは異なるかとは思いますが、私だったら就職活動中の方々にお勧めできるのはこのあたりかな、という本を2冊、紹介します。(学生支援のキャリアカウンセラーの方にとっても、話し方のバリエーションを広げる意味で大いに有用かと思われます。)

ロジカル面接術

面接術となっていますが、エントリーシート作成の際にも有用。自分という商品を企業に売り込む際の作法というか、まあ、ロジカルシンキングの就活版という感じです。

ものごとを筋道立てて書く、話す、伝える、というのは基本的なところなのですが、トレーニングしていないと簡単にはできないものです。トレーニングすれば難しくはありません。このあたり、文章力はとても重要です。最初のES選考では確実に重要でありますし、面接に入ってもESが参照されつつ面接されることを考えると、ES通ればOK!というわけにもいきません。

ということで、コミュニケーションのベースとなる、論理構成だとか就活で踏まえるべきフレームワークの考え方ということで。

すべらない就活

採用側の立場にいた筆者による、採用側の立場を踏まえつつの一冊。キャリアカウンセラーとして毎日エントリーシートを読んでいるので、大量のESの暴力性とか言われると、「それ、わかるわあ・・・」という感じ。就活は論理的な机上だけの戦いではなくて、そういう現実含めての戦いなのであります。

全体通して秀逸ですが、まずは「オトナになろうぜ」って1章だけでも早いうちに読んでいたら全然違うのでは。

という感じで2冊。

余談ですが、いつも学生さんに伝えているのは、あれこれアドバイスしてくる人の言葉を(私も含めて)鵜呑みにしないこと。最後は自分で選択して、どこまで受け入れるのか、受け入れないのか、決めるように・・・ということ。

こちらの2冊の本も、私はすごく良いと思うけれど、そう思わない人だっているでしょう。就職活動中のみなさんも、お読みになる際は、そのあたり踏まえた上で、ご参考まで。

就職活動関連書籍リスト

ブログのエントリーとしてはアレなんですが、これまで読んだ就職活動関連本で良かったもの、お勧めのものなどをざーっとリストアップしておきたいと思います。レビュー等は追々。

             

2012年卒の皆さんの支援に向けて

10月になりました。今月から2012年卒の学生さんを対象としたキャリアカウンセリングの仕事が始まります。10月1日付けで2011年卒の方々の内定率は55.8%で、昨年よりも3ポイント低いとのこと。まだまだ新卒採用の状況が厳しいなか、2012年はどのようになっていくのでしょうか。

しかし一人ひとりでみれば、決まるのか決まらないのか、ただそれだけです。あまり数字に惑わされず、ご自身にとって納得のいく就職活動ができるよう、支援していきたいと思っています。

キャリア支援に答えはありませんが、これまでの現場での面談を振り返ると、ざっくりと次の3つの観点を気にしながら話を聞いたり話をしたりしているように思います。

  • 文章力・・・履歴書やESで問いにきちんと答え、かつ論理的でわかりやすい文章が書けること
  • 対話力・・・面接で双方向で自然な対話ができ、面接官に好印象を与えられること
  • 意志力・・・キャリアビジョンを描き、選考を通して熱意や意気込みを伝えられること

他にも大切なことはいろいろあります。一度、「就職活動に必要なXXの力」みたいな文章を書いてみたことがあるのですが、どんどん数が増えていって収集がつかなくなってしまいました。なので逆に絞り込んで3つというと、このあたりかな、という印象です。

書き始めると長くなりそうなので、今回はこのあたりにしておきます。

日経新聞 来春採用学生、一斉に内定式 留学生目立つ
国内主要企業は1日、2011年春入社予定の学生を集め一斉に内定式を開いた。雇用情勢は回復しつつあるものの、7月時点の大卒内定率は5割強にとどまる。経営環境のグローバル化への対応で、外国人採用を拡大する動きも広がり、留学生が日本人学生と肩を並べる姿が多く見られた。
「大胆なチャレンジを最後までやり遂げる若い実行力に期待している」。NTTドコモが東京・千代田の本社で開いた内定式で、山田隆持社長は240人の学生にこう語りかけた。内定者のうち11人は中国、韓国、インドなどアジアを中心とした外国籍だ。今後も数人の留学生を追加採用する計画で、人材のグローバル化を進める。
楽天の内定式には来春入社予定の約480人が出席。同社は今春から社内公用語を英語にしており、今回の内定者が英語化後の採用“1期生”となる。三木谷浩史社長は「楽天はまだベンチャー企業。グローバル化でさらなる成長を目指す」と英語であいさつ、内定者代表も英語で抱負を述べた。内定者のうち外国人は約80人で、今春入社の17人から大幅に増えた。
日本経済新聞社が11年春を対象に実施した調査では、大卒採用計画数は前年比2.3%増えた。前の年に比べ19.6%減と大幅に落ち込んだ10年春に比べると、雇用情勢は回復傾向にある。
ただ、リクルートによると7月上旬時点の大学生(大学院生含む)の内定率は55.8%で、前年度の同時期の調査に比べ3ポイント低下した。大学進学率の上昇で、民間企業に就職を希望する学生の数がこの10年で1割増えたことも、就職難の構造的な要因となっている。

就職活動で大切なこと

日頃、大学生の就職活動を支援していて、「就活では◯◯が大切だよ」というようなお話をすることがあります。

もちろんそれは押し付けであってはいけない、あくまであなたはどう思うかわからないけれど私が思う限りにおいて、という前提のものでありますし、人によっては◯◯を変えることもあるので、唯一のものではありません。

ですが、よく使うフレーズは

「就活では、とにかく行動していくことが大切だよ」

というものです。なぜこういうことを言うかというと、

  • なんでもいいから行動に移せば結果が出る。結果オーライならそれはそれで良いし、うまくいかなければ次につなげるための材料になる。
  • あれこれ考えすぎて不安が大きくなってしまい、動けない場合も多い。行動しなければ先に進めない・・・。
  • 行動してみれば、案外、気が楽になったりする。
  • キャリア形成全般に言えることだが、動きながら方向性を考えていくアプローチは有効。

というようなねらいがあるからです。

ただ、どうしても疲れきってしまっているケースでは、ご本人が望めば、メリットやデメリットも踏まえて上で、小休止という選択肢があっても良いと思いますし、行動するためにはもう少し考えないといけない、という局面だってあります。そのあたりは、様子や反応を見ながら、動くことを望んでいないのなら、それはそれでその気持を大切にしてあげたいところではあります。

そこまでの抵抗がなければ、「とりあえず説明会行ってみて、そこでイヤだったら受けるの辞めたらいい」とか(次は「面接だけ受けてきて、イヤだったら・・・」と引き伸ばす)、「面接はうまくいかなくてもいいから、むしろ何か失敗してきて、どんな失敗したか教えて」とか、とにかく行動の成否はどっちでもいい、ということをあわせて伝えて、背中を少し押してあげる感じです。

その結果、案外うまくいったとか、行動したら自分の課題が見えてきて、悔しいから次こうやります、とか、前に進んでいくケースが結構あります。

もちろん何事も一概には言えないとは思っていますが、何でもありのキャリア形成、就活の中において、かなり確実に言えることのひとつが、「とにかく行動していくことが大事」ということではないでしょうか。

今回のお話は、現場のやりとりの中での経験と、クルンボルツ博士の理論、そして解決志向ブリーフセラピーなどがベースになっているのですが、理論的なところについては、いずれまた。