Google Chrome のブックマーク同期で、ブックマークの変更・削除が反映されない(何度消しても復活してくる)トラブルについて

タイトルが長いですが、そういうトラブルというか問題に悩まされていまして。

Google Chrome がとにかく大好きで、メインのデスクトップパソコン、ノートパソコン、iPhone、iPad mini の合計4つの端末でGoogle Chrome を使用、それぞれGoogle アカウントでログインしてブックマークを同期しています。

いつの頃からか覚えていないのですが、不要なブックマークやフォルダを削除したり、あるいは場所を移動させたとしても、別の端末では変更が反映されず、いつの間にやら元の端末も削除・移動したブックマークフォルダが復活していたりするようになりました。そうすると移動前の場所と移動後の場所、2箇所に同じブックマークが存在することになり、やがて整理するのが面倒になってしまったり。まるでもぐらたたきのようです。

まあ、それでも問題ないといえば問題ないのですが、なかなかに気持ちが悪い。ネットを探してもあまり解決策が見当たらなかったのですが、「もぐらたたきやったら全部たたいたったらええねん」と思いまして、よーわかりませんが、とにかくですね、全端末を目の前に並べて作業してみることにしました。

  1. デスクトップパソコン、ノートパソコン、iPhone、iPad mini で全て同時にGoogle Chromeを立ち上げる。
  2. 全てのGoogle Chrome でブックマーク画面を出す。
  3. デスクトップパソコンで不要なブックマーク削除、動かしたいブックマークを移動。
  4. ノートパソコンで同じ操作。
  5. iPhoneとiPad mini 側はGoogle Chrome を何度か立ち上げ直す。

というようなことをやっていましたところ、何度やっても復活していたブックマークやフォルダも完全になくなりまして、どうやらキレイに整理ができたようでした。2台のパソコンでやっていけば、iOS側は自動的にキレイになったような気がします。

あまり再現性がないというか、きちんと手順をお伝えするには情報が不足していることは否めませんが、その時その時に使っている端末で個別にやっていると、また別のところで復活しているようなところがあります。そこで少し大変ですが、全端末を並べて一気に削除・整理する、ということをしていくと、うまくいくのではないかと、そんな気がした次第です。

そういえばiPhoneとiPad mini のSafariのブックマーク同期もうまくいかないことが多く、ひょっとすると複数端末間でのクラウドを使ったブックマーク同期ってシステム的に難しいところがあるのかも知れません。

しらんけど。

iPhone5のWi-FiテザリングとBluetoothテザリングの使い分け

随分と久々になりましたが、モバイル環境でいろいろ試していることの覚書を。

結論としては、iPhone5のテザリングを使う場合、iPad miniなどタブレットはBluetoothテザリング(速度は遅いがバッテリーの消耗は少ない)、ノートパソコンとはWi-Fiテザリング(速度は早いがバッテリーの消耗が大きい)、と使い分けるのがベストではないかと。

話を戻して最初から説明しますが、最近の私は、

  • iPhone5
  • iPad mini
  • Let’s Note SX1

という環境で仕事をしています。少し前まではイーモバルのGP-02を使っていましたが、iPhone5でテザリングができるということで、使わなくなりました。

それでiPhone5のテザリングですが、当初、何も考えずにWi-Fiテザリングを使っていました。別にBluetoothテザリングを使う必要もないだろう、と思って。ですが、Wi-Fiテザリングを使っていると、以下の2つの点が気になるようになりました。

  1. テザリング中のiPhone5のバッテリーの減りが早い。
  2. いったんテザリングが切れると、すぐに再接続できない。

1についてはそのままで、例えば3時間ほどテザリングして頻繁に通信していると、バッテリーが90%→30%程度まで激減します。もちろん通信状況にもよります。そこではじめてBluetoothテザリングのメリットを意識したのですが、とにかくバッテリーの減りが全然マシなのです。

2については、これはiPad miniで使っているときに気になるのですが、電車の中でiPhone5とiPad miniをWi-Fiテザリングで使っていたとして、例えば乗り換えなどで一度、iPad miniを閉じるとします。そして乗り換えた電車で再びiPad miniを開くのですが、すぐにiPhone5のSSIDをみつけてくれないのです。

これはiOS側の仕様なのかな、と思うのですが、再度、iPhone5のテザリングをオフ・オンしなおすと、SSIDを拾ってくれます。そのためには、ポケットやカバンの中からiPhone5を取り出さないといけないわけです。しかも、何度かオフ・オンしないとうまくいかないときもあります。これがWi-Fiテザリングの場合です。

それがBluetoothテザリングだと、iPhone5を出さずにiPad mini側から接続ができて、かつ、接続失敗がほとんどないのです。もちろんBluetoothテザリングには速度が遅いという欠点はありますが、iPad miniでの作業がメールやブラウジングなど、それほど回線速度を必要としない場合はこれでも十分です。

それならばタブレットもノートPCもBluetoothテザリングがいいのでは?とも思ったのですが、私の環境だけかもしれませんが、ノートPCとiPhone5をBluetoothテザリングすると、iPhone5が時々、強制終了してしまうのです。またノートで使う場合、iPad miniの時よりも、もう少し速度が早いほうがストレスがないということもあります。

ということで、テザリングを一ヶ月ほどやってみていますが、

  • 移動中などiPad miniを使う場合はBluetoothテザリング(再接続が早い。)
  • 喫茶店などノートPCを広げるときはWi-Fiテザリング(速度が早い。バッテリー対策としてはeneloopをつないで充電しながら使う。)

という使い方でうまくいきつつあります。このあたりはそれぞれの環境によって使い分けかと思いますが。あと、ノートPCの場合、USB直つなぎのテザリングも選択肢のひとつですね。また試してみたいと思っています。


2013/08/26 続きのエントリーを書きました。
「iPhone5のテザリングまとめ(Wi-Fi/Bluetooth/USB)」