スーツを新調

来年からの仕事に向けて、スーツを2着とワイシャツもいくつか新調しました。新年最初の仕事の時に、新鮮な気持ちで新しいスーツに袖を通したいと思います。

ところで今回のスーツとワイシャツ購入を機に、自分が持っている服をEvernoteで管理することにしました。デジカメで写真を取ってEvernoteに貼りつけて、購入時期や色合い、ストライプだとか、ワイシャツならボタンダウンとかなんとか、情報を入力します。カジュアルのシャツとスラックスもデータ入力。今日は時間がありませんでしたが、靴やネクタイも入れたいところです。

なんでこういうことをやるかというと、自分がどんな服を持っているか忘れて、同じような服を買ったりすることが結構あるんですよね。帰宅してショックを受けるという。あとはスーツが痛んできて捨てるかどうか迷ったときに、数年使っているならまぁいいか、と思うためのふんぎりにも使えたらと思っています。

ジェットストリームボールペン4+1(黒・赤・青・緑+シャープペンシル)を買いました

039:ロディアを使うのがさらに楽しくなるレザーカバー(ポケット付) – [SOHO考流記]

こちらの記事で、ジェットストリームボールペンの4色+シャープペンシルが発売されていることを知りまして、早速買ってきました。(大橋さんオススメのロディアカバーは買ってないですが・・・)

iPhoneとモレスキン、あとThinkPadとあわせて、仕事道具一式が黒尽くめ。

形から入るほうなので、こういうのがすごく楽しい・・・。年末のこの時期、すごく満足感に浸っています。

カラーはブラックとホワイトの2色です。近くの文房具屋さんでは普通のボールペンコーナーには無く、いったん諦めかけたところで、レジ前の高級品コーナーで発見しました。

普通の黒一色のジェットストリームボールペンが150円ですが、この4+1のタイプは1,000円ほどします。確かに高級品。でも4色がいつか出ないかなーと思っていたところ、プラスシャープペンシルですから、これは買わないわけにはいかない!と気合も入ります。(これまでは2+1[黒・赤とシャープペンシル]か、3色[黒・赤・青]でシャーペン無し、しかありませんでした。)

ところで喜んで使っていたところ、うっかり仕事関係の書類のサインを緑色で書いてしまいました。どの色を出しているか、若干わかりづらいのが難点です。と、ボールペンのせいにしてみる。

年の瀬

大学のキャリアカウンセラーのほうは仕事納めとなりました。IT関係のお仕事は年末年始も盛りだくさんなので、昼間は家族サービスを提供しつつ、夜中に粛々とパソコンと格闘しています。

年の瀬になると今年一年の振り返りと、来年の目標なんかを立てたりするのですが、ざっくり来年のイメージというと、ソーストレーナーとキャリアカウンセラーを2本の柱としてやっていくような感じです。それともうひとつ、新しいことをやっていくプロジェクトを考えているのですが、これについてはいずれまた。

そんなことを考えつつ、確定申告の準備ということで、領収書の整理をしています。年明けから3月末まで、就職活動支援の繁忙期ですから、年末年始のうちにどれだけ準備できるか、結構重要です。

カラスヤサトシ先生「カラスヤサトシ」5巻発売

わが郷土、北河内が誇る漫画家、カラスヤサトシ先生の最新刊が出ていました。2003年から連載が始まったのだと思うのですが、当時はアフタヌーンで、ここ最近は単行本で、ずっと読んでいます。

上京して漫画家としてやっていくまでのストーリーを描いた「おのぼり物語」はすごく泣けます。

Evernote4.1にバージョンアップ

何の気なしに自動バージョンアップにOKしたら、メジャーアップデートだったんですね。3.5から4.1になりました。

起動してみると、インタフェースが大幅変更となっています。少しビューを変えて、メーラーみたいな感じのレイアウトで使っています。

今回すごく嬉しかったのは、エディタ部分の操作性と速度が非常に良くなっているところ。実は今までエディタ部分が重たいのでEvernoteが苦手でした。私のパソコン環境によるものかもしれませんが、使っていてストレスを感じることが多かったので・・・。ただ、Evernoteが大いに盛り上がっているので、あまり人には言えませんでしたが。

これからは過去のデータも読み返したり整理したり、最大限にEvernoteを活用できそうです。

Androidスマートフォン+モバイル無線ルーター=Pocket Wifi S

【速報】イー・モバイルが「Pocket Wifi S」を発表、Androidスマートフォンとモバイル無線LANルーターが究極合体 [GIGAZINE]

これいいですね!

イーモバイルのPocket WiFi 自体をスマートフォンにしたような感じです。それ自体がモバイルルーターになるので、デザリング(ネット接続の共有)ができて、ノートPCやiPadなどを持ち運んでも接続可能。ドコモ携帯のAPモードみたいな感じですが、それがスマートフォンで実現、です。もし今夏、iPhoneを購入するのを見送っていたら、こっちに乗り換えていたかもしれません。(けどよくみるとスマートフォンとしてのスペックは・・・ほどほど?)

まあ逆に言うと、iPhoneもデザリングできたらいいんですけどねーというか、なんというか。

スマートフォン界隈がどんどん賑やかになってきて楽しいですね!(ガッツリ追いかけてたらお金がかかって大変ですが)

スケーリングクエスチョンを使ったセルフケア

解決志向ブリーフセラピーの手法のひとつで、スケーリングクエスチョンというものがあります。

「最高の状態を10、最悪の状態を0として、今は何点ですか?」

という感じの質問をします。そうすると、例えば、

「うーん、調子がいまひとつだから、4点かな」

といった答えが出てくるかと思います。

普通、というかなんというか、よくあるパターンでは、

「10点満点まで6点足りない。その6点ってなんだろう?」

と、足りないほうにフォーカスすることが多いんじゃないかと思いますが、解決志向ブリーフセラピーでは、まずはできている4点にフォーカスします。

「4点なんだ!その4点って、どんなことが出来ているの?」

そうすると、まあ、いまひとつだけど4点分はできてるんだよなー、といろいろ出てくると思います。その上で、

「4点を5点にするには、どうしたらいいかな?」

といくわけです。点数を上げていくという意味ではは、足りない6点にフォーカスするのと同じと思われるかもしれませんが、前段階で4点分はあることを認めたうえで次のステップに行くのと、いきなり足りないところに行くのとでは、安心感の面で大きく異なります。

4点分の安心+次の1点のためのプラン → 安心して行動を考えられる

6点分の不安+6点アップのためのプラン → 不安や焦りから行動を迫られる

というのがスケーリングクエスチョンです。これを面談の中でやっていくわけですが、私はこれをセルフケアのひとつの手法として自分自身に使っています。

日々、自分の至らなさに気づいて落ち込んだり情けなく思ったり、そういうことは生きている以上、避けては通れません。自分の課題に向き合う時間があってもいい、それも必要かとは思いますが、あまりにマイナス面ばかりに目を向けてしまうと、マイナスのループに入って抜け出すのに時間がかかってしまったり、ということ、ありませんでしょうか。私は結構あります。

そこで、10点満点中の1点でも2点でも、今の自分ができているところを見つけて、自分で自分を承認していく。その上で、次のステップに向けて何をしたらいいのかな、と考えていくと、すごく気持ち的には楽な形で未来に目を向けることができます。

この土日で勉強会に二つ出てきまして、いろいろな気付きとともに、いろいろな反省が出てきました。そういうところに向き合いつつも、今の自分もそれはそれで認めていく、そのあたりのバランス感覚が大事なのかな、と思っています。

このところ同じ本ばっかり紹介してナンですが、本日のスケーリングクエスチョンをはじめ、キャリアカウンセリングやセルフケアとしても使える様々な手法が解説された、解決志向ブリーフセラピーの入門書にして決定版、森先生と黒沢先生のワークショップ形式の解説本はこちらです。

解決志向ブリーフセラピー 中心哲学3つのルール

引き続き、解決志向ブリーフセラピーの本を読みながらのエントリーです。

解決志向ブリーフセラピーにおいて基本中の基本であり、結局もうこれに尽きる、というくらいの奥義みたいなものだと思うのが、この中心哲学3つのルールです。

<ルール1>もしうまくいっているのなら、変えようとするな。
<ルール2>もし一度やって、うまくいったのなら、またそれをせよ。
<ルール3>もしうまくいっていないのであれば、(何でもいいから)違うことをせよ。

「<森・黒沢のワークショップで学ぶ>解決志向ブリーフセラピー」P22

私は特にルール1が大好きです。こちらの本でも事例としてあげられていますが、仕事の進め方でも考え方でも、まあ何でもいいのですが、セミナーに行ったり本で読んだりして、今のやり方ではいけない!とテンションがあがって自分のやり方を変えていく・・・結構ドツボにはまって逆効果、ということが多かったりします。

もちろん、よりよいものを目指していく向上心であったり、成長したいという気持ち、それ自体は素晴らしいものだと思います。しかし、だからといって常に「このままではいけない」というのも自己否定の連続でありますし、それまでの過程で試行錯誤の末にそういった自分流のやり方になっているのであれば、それはそれでひとつの完成形みたいなものです。わざわざ変えなくっても良いのかもしれません。

私自身は、ITやパソコンなどの使いこなしのところで、そういうようなことをよく感じました。例えば、いま使っているテキストエディタで気に入ってるのに、新しく出たテキストエディタが良いらしい、カッコイイらしい!と聞いて、そちらに乗り換えてみる・・・けれど、しっくりこないしストレスも溜まって、というようなこと。まぁ、IT系なんか新しいことに手を出していくことも大事なんですけどね、その時点その時点の自分流ももっと大切にしようと思ってからは、結構気楽にもなったし、うまくいくようにもなった気がします。特にGTD。

ということで話を戻して、3つのルールをまとめると、うまくいってないなら何でもいいから違うことをして、一回うまくいったらもう一回それをやって、さらにうまくいくことが続いたら、もう変えない・・・ということです。

本当にシンプルです。

ということを念頭におきつつ、日々のキャリアカウンセリングを振り返ると、いろいろな反省点とともに、次はこうしたらいいかな、という気付きがあったりもします。

若年者のキャリア支援で活用できるツールなど

独立行政法人 労働政策研究・研修機構
キャリアカウンセリング、キャリアガイダンスなどで使えるツール群です。

OHBYカード
様々な職業の写真カードを使ってカードソートを行うツールです。

総合的職業情報データベース「キャリアマトリックス」
500種類の仕事内容の閲覧や、興味・価値観・スキルから適職を探す診断ツールなど。

職業レファレンスブック
主な1,000の職業を掲載したハンドブックです。中身はキャリアマトリクスでも閲覧できますが、手元にあると心強いかも?

職業ガイダンス資料シリーズ
求職者、支援者向けの各種資料です。

知るぽると(金融広報中央委員)
こちらはFP的な視点から、生活設計やキャリアガイダンスで活用できる資料などです。

生活診断設計
いくつかの項目に家計に関する情報や数字を入力すると、簡単なライフプラン分析をしてくれます。

暮らしと金融なんでもデータ
生活に関わる様々なデータ集。生活費とか、レジャーにかかる費用とか、子どもの教育費とか・・・。

これであなたもひとり立ち
高校生を対象とした、金融教育のワークブックです。先生用の指導書もあります。

「<森・黒沢のワークショップで学ぶ>解決志向ブリーフセラピー」を読みながら

解決志向ブリーフセラピーを学ぶのに、最初の一冊でもあり、最高の一冊でもある、と思っています。時間があれば、パラパラとページをめくって読み返しています。今日はプロローグを読んでいました。このあたり。

多くのクライエントを援助してきて、すごくうまくいったり、役に立てたということがあります。それらの中では、従来の臨床心理学では理屈のつかないものがいくつもありました。だから学会発表できないんですね。「何であのときうまくいったんだろう」「どうして役に立てたんだろう」と考えていったとき、そのかかわりの基本が解決志向ブリーフセラピーのものの見方・考え方と一致していることを知ったのです。

「<森・黒沢のワークショップで学ぶ>解決志向ブリーフセラピー」P19より

現場でうまくいったケースだが、従来理論では説明できない。なので、あまり大っぴらに言えずにいた。ある時、そうした「従来理論では説明できないけどうまくいったケース」が、ひとつの体系になっていることを知り、目からウロコが落ちるようなスッキリ感。

というのって、ソフトウェア開発の分野において、eXtreme Programming (XP) などのアジャイルな開発手法が出てきたときとすごく良く似ているような、そんな気がしました。

eXtreme Programming というのは、それまでのソフトウェア開発手法(仕様を定め、正しい手順で行い、後戻りを許さない)とは異なり、日々の変化に対応できるような柔軟性のある開発手法です。一見、従来理論では説明がつかない、あるいはダメと言われてきたことをやって、なのに開発がうまくいく、かつ開発者もやりがいを感じられる、というもので、多くの現場の開発者の支持を得ました。2000年頃のことです。(その後、私自身は開発に関わることなく、IT業界から足を洗ってしまったので、今はどうなっているか、よくわかりません。)

私が院生の頃、指導教授が、

「開発者って、昔からそういうやり方(XP的なやり方のこと)、してたと思うんですよ。それが(XPとして)出てきて、やっぱりね、と思ったり、ほっとしてるようなところ、あるんじゃないですかね」

と言うようなことを仰っていたように思います。2000年頃のことです。この本も2002年出版ですから、同じような時期ですね。そういえば、解決志向ブリーフセラピーの本を読んだり勉強したりするときの感覚って、XPの本を読んでいたときのワクワク感とよく似ているような・・・。