3Gネットワークでのパケット通信をやめてWiFi環境で使う

私がiPhoneを買おうと思ったとき、すでにイーモバイルのモバイル通信USBを持っていました。そうすると、iPhoneのパケット定額(4,410円)とイーモバイルのパケット定額(4,500円くらい)が、それぞれにかかってしまうことになります。

そこでイーモバイルのUSBを解約して、同じくイーモバイルのモバイルルーターである、PocktWiFi (D25HW)に切り替えました。持ち歩いていたネットブックからは、PocktWiFiで接続します。また、iPhoneからのパケット通信をPocktWiFiで共有できますので、PocktWiFiのパケット代(1年目3,980円、2年目以降4,980円)のみでネットブックとiPhoneの2つの機器からネットが接続できることになります。

厳密にいうと、iPhoneのほうでも1,029円~4,410円の2段階パケット定額に入りますので、1,029円だけはかかります。ですが、2台それぞれでパケット代をかけるより、3,000円程度は安くなる計算です。

というのが、3Gネットワークでのパケット通信をやめてWiFi環境で使う、というタイトルの意味です。

メリットは

  • 元々モバイル接続している人の場合はトータルでパケット代が安くなる。
  • WiFiのほうが3Gよりも速度が速いことがある。

デメリットは

  • 常にPocktWiFiなどのモバイルルータを持ち歩く必要がある。
  • モバイルルータの電源を気にする必要がある。
  • iPhoneはWiFi環境下ではMMSは使えないなど、一部に制限がある。
  • モバイルルータが圏外のとき、iPhoneの画面だけではわからない。

という感じで、いろいろ制約はあり、スマートではありません。しかしパケット代をまとめられるというのは魅力です。

ノートPC、iPhone、ipodなど、複数のデバイスを持ち歩く場合、今後はモバイルルータは必須の選択肢になってくるのではないでしょうか。あるいは町中にワイヤレスLANのフリースポットが出来たらいいなあ、とも思います。